ネットワークビジネス

ネットワークビジネスのマニュアルは紙切れ1枚分で十分

オート先生
オート先生
こんにちは
MLMビジネスを手助けするブログを運営しています。
オートマンです!

今回のタイトル「ネットワークビジネスで成功する方法は紙切れ一枚分」についてお伝えしようと思います。

今後、圧倒的に稼ぎたいなら、今までアップに頼っていた部分を自分でやることになります。

その時に必要なことが、ダウンの人に行動してもらうマニュアルを作るという作業です。

「セミナーに参加させるだけで稼げる」と教わったかもしれませんが、この考えで圧倒的に稼いでいる人はいないそうです。
参考:『ネットワークビジネス 最初の一年』著者マーク&レネ・ヤーネル

因みに、この本は本当に素晴らしい名著ですが、初心者の方は見ない方がいいです。情報量に圧倒されるのと、超絶稼いでいる人達の体験談を語られているので、レベルの違いに落胆します。(笑)

あと、約10年前の本なので昔ながらの方法であったり、どの部分を参考にするべきかが分からなくなると思います。いつか必要な部分だけ抜粋して記事にしますね!

前置きが長くなりましたが、「ネットワークビジネスで成功する方法は紙切れ一枚分」について説明します!

ネットワークビジネスは模倣ビジネス

ネットワークビジネスは、模倣ビジネスと言われています。

模倣というのは、うまくいっている=稼いでいる人のマネをするということです。

人が物を買うとき、サービスを利用するときには決まりがあります。
モノを購入するときは感情がまず働き、その後に、買った理由を探し肯定するようになります。

例えば、洋服屋に入ったとして、
感情:このコート無茶苦茶カッコいい!でも値段が高いなぁ…。でも着たい…。
理由づけ:コートは着る機会が冬に限定されるし、トレンドも変わらないし長持ちする。長い期間着れるから多少高くても買ってもいっか!

(家に帰った後:なんで買ったんだろう)(笑)

こういった経験はないでしょうか?
みんな、最初に感情が動き、買うための理由を探し、購入するといったプロセスがあります。

このような、人間のプロセスが分かっているということは、人にモノを売る、サービスを売るマニュアルが作れるということです。

ネットワークビジネスも同じ事で、マニュアルを作ることができます。
全てテンプレート通りにやればそれなりの効果は出ます。

効果が出るならば、あとは圧倒的に行動をするだけです。

ただ、これができないのがネットワークビジネスです。

それはなぜか、

マニュアルが複雑すぎるから

です。

ネットワークビジネスは、少ない資金で圧倒的に稼げるビジネスモデルです。だからこそ、力が入ります。

全てディストリビューター(ネットワークビジネスに取り組んでいる人)に成果を出してもらうために、マニュアルを作りこんでしまう。

これが、ネットワークビジネスの罠になります。

ビジネス初心者が多いネットワークビジネスに、複雑なマニュアルを実行してくださいとお願いしても、できない人がほとんどで、むしろこんな内容なんて、自分なんかができるわけないと思い離脱者が増えてしまいます。

ネットワークビジネスはチームで行うビジネスです。一人ひとりの頑張りが成果に繋がります。

せっかくマニュアルを作りこんだとしても、誰も実行しなければ意味を持ちませんからね。

あと、そもそも、ネットワークビジネスはシンプルです。

いろんなところのビジネスモデルをネットワークビジネスに転用したって意味はありませんからね。

ネットワークビジネスは、ネットワークビジネスの正攻法があります。

では、どれくらいのマニュアルがベストなのかというと、

A4の用紙1枚分です。

紙切れ一枚の内容で十分です。

紙切れ1枚分の効果

紙切れ一枚で本当に大丈夫かと思われるでしょうが、大丈夫です。

難易度10、効果10のマニュアルより
難易度3、効果2のマニュアルの方がネットワークビジネスは向いています。

というか、ネットワークビジネスはシンプルなビジネスモデルなので、紙切れ一枚でも、難易度3、効果6ぐらいは見込めます。

これまで、マニュアルを紙切れ一枚にすることで、難易度が下がり、多くの人が取り組めるようになるとお伝えしました。

その他にもメリットは多くあります。

  • 組織の拡大が早い
  • 他力本願のクセを治せる
  • 非良心的なディストリビューターの抑制

では説明します。

組織の拡大が早い

マニュアルを簡単にすることで、多くの人が行動するようになります。

ネットワークビジネスの本でよく書かれていることは、「数を打て」です。
要は、たくさん実行し、たくさん失敗し、でも諦めず実行する。

これが、成功の鉄則だと述べられています。

ネットワークビジネスを諦める人は、1人も誘えず終えてしまう人が多いそうです。

複雑なマニュアルを読み込み勉強をする。そして複雑が故に完璧にできるのか不安になり、またマニュアルを読み込みます。

よくあるパターンです。

こうなってしまっては、ネットワークビジネスで一旗揚げようという熱意、やる気が薄れ、離脱という悲しい選択を取ってしまうようになります。

何事も、初速が大事です。

パパっとマニュアルを読んでその日のうちに実践する。そういう気持ちが大切です。

熱意が残っているうちに、1人の成約を取ることができれば流れに乗ることができます。こういった人が増えることで、組織の拡大のスピードが激増します。

他力本願のクセを治せる

ネットワークビジネスで最初に取り組むことは、稼ぎたい、商品について知りたいという人を、セミナーに導入するといったことを行います。

この時よくある勘違いとして、「セミナーに導入させれば、成功する」という勘違いです。

月に5万~10万を目標にしているなら、この考えで大丈夫だと思いますが、圧倒的に稼ぎたいのであれば、自分がセミナーを開催する立場にならなければなりません。

これは難しく聞こえますが、今ではセミナーを開くと言っても自宅で動画を取れば十分です。昔は、ホテルの会場を貸し切ってセミナーをする。もし、参加者が少なければ赤字といったリスクと戦いながら行ってきたそうです。

そして、セミナー内容は、会社の報酬プランや、紙切れ一枚のマニュアルです。

複雑なマニュアルを説明するわけではないので、セミナーをするハードルは一気に下がります。

今まで、アップ頼りになってしまっていたのが、自分でも行えることに気付けるようになります。

これが、他力本願からの脱却です。

そして、ダウンの中に、自分でセミナーを開くような人が現れだすと組織の拡大は大きくなります。ダウンの人も稼げるようになるし、自分の報酬も大きくなります。

非良心的なディストリビューターの抑制

ネットワークビジネスは、業界の構造を考えると、倫理的であるかどうは個々のディストリビューターの良心にかかっています。

上手くいっていないから、悪事を働いてでも成果を出そうとする。こういった非良心的なディストリビューターが増えてきているのも問題になってきます。

どんな悪事かというと、簡単に稼げる、セミナーに入れるだけ、自動的に稼げる。などのうたい文句を言いリクルートするなどです。

嘘をついてでも成功したいという人が増えるというのは、ネットワークビジネスの悪評が広まるということです。これは、この業界にとっての大きな逆風です。

悪事を働く人も、成功体験がないからこういったことをしてしまうのだと思います。

たった一枚の紙切れを実践し、成功体験を積めば非良心的なディストリビューターも減っていくでしょう。

もし、すでに広がったネットワークビジネスの悪評を取り払うことが出来たら、胸を張ってこのビジネスを取り組むことができます。

私は、ネットワークビジネスに偏見がなくなる世の中になることを心から願っています。